2015年02月12日
スティックベイトをライトテキサスで
おばんです!
この時期の私は、週末は釣り→ボードメインになる季節なので、なかなか釣り場に通えない日が続いてますww
今日は、ここ1年ぐらい自分が多用している信頼のリグのご紹介!
そのリグは、
「スティックベイトをライトテキサスで使用する」
というもの。
バスフィッシングではお馴染みかと思いますが、ソルトではどうでしょう?
この時期のアフターアイナメ狙いでは、『エビ系を捕食している』という情報から、皆さん小さめのクロー系を使う人が多いかと思いますが、スティックベイトやシャッドテール等、シャッド系もgoodです(^^)
イワシ等回遊してくるベイトフィッシュを捕食しているアフター個体も多く、また、アイナメの習性から、クロー系よりシャッド系のほうが『一発吸引バイト』を誘発しやすいということから、厳冬期のバイトが限りなく少ない修行の釣りのなかでの、貴重なバイトの掛け損ね獲り損ねを出来る限り回避するという狙いもあります(^^)
むしろ私は、アフター攻略はシャッド系のほうが得意だったり…ww
タックルセッティングはこんな感じ。

Rod:【tailwalk】BACKHOO KR C672M
Reel:【tailwalk】ELAN MTX 73DL
Line:フロロカーボン8lb
ロッドは、このリグの基本となるトゥイッチアクションをするために、硬すぎず柔すぎずのものをチョイス!
写真は、
7gシンカーに、
【O.S.P】DoLive Stick 3.5インチ。
DoLive Stickは、私がこの釣りで最も信頼しているワーム!
生命感に満ち溢れたナチュラルな動き、かつ、柔らかいマテリアルで魚に違和感を与えないので、、、最強ですww
アクションは、
トゥイッチ、からのカーブフォール。
連続トゥイッチ、からのカーブフォール。
等、トゥイッチアクションが基本。
DoLive Stickは、トゥイッチするとイレギュラーダートアクションを起こすので、ベイトフィッシュライクな動きとなり、魚のスイッチを入れてくれます(^q^)
また、テキサスリグを使用することで、着底からのリアクションバイトを誘発することもできます(^q^)
ほかにも、こんなワームも相性よしです!

【ECOGEAR】MINNOW M
【Fish Arrow】Flash-J
等々。
渋い時期は、ワームのインチを落としたり、ボトムでのステイを多めにとり、食わせの間を与えてあげるのがポイントです(^o^)
シンカーについては、デイゲームでは潮の流れによりますが、5g~10gをメインに使用。
ナイトゲームでは、私は1.75gをメインに使用してます。
なるべく、ワーム本来の動きを殺さないよう、ボトムをとれるギリギリのウェイトで!
狙うポイントについては、この時期のアフター攻略では、ボトムが藻のカーペット状になっている箇所は激熱!!
その上をトゥイッチアクションで誘い、ボトムでステイ。
居れば、ゴチン!って、居残りBigがバイトしてきますから(^q^)
そのほかには、磯場の際に藻が生えている箇所をトゥイッチアクションからのカーブフォールで狙ったり。
いずれも、アフター攻略でよく言われるポイントですねww
この時期は、『藻』『波』が重要だと思ってます。
あと、このリグを使用するときは、『ベイトフィッシュの回遊』の有無も絡みますが。
ちらっと書きましたが、このリグ、ナイトゲームでも強いです!(^q^)





ナイトゲームのほうが実績あり?(笑)
いやいや、デイゲームでも強いですよ!(笑)
ぜひぜひ皆さん、お試しあれ!\(^^)/
この時期の私は、週末は釣り→ボードメインになる季節なので、なかなか釣り場に通えない日が続いてますww
今日は、ここ1年ぐらい自分が多用している信頼のリグのご紹介!
そのリグは、
「スティックベイトをライトテキサスで使用する」
というもの。
バスフィッシングではお馴染みかと思いますが、ソルトではどうでしょう?
この時期のアフターアイナメ狙いでは、『エビ系を捕食している』という情報から、皆さん小さめのクロー系を使う人が多いかと思いますが、スティックベイトやシャッドテール等、シャッド系もgoodです(^^)
イワシ等回遊してくるベイトフィッシュを捕食しているアフター個体も多く、また、アイナメの習性から、クロー系よりシャッド系のほうが『一発吸引バイト』を誘発しやすいということから、厳冬期のバイトが限りなく少ない修行の釣りのなかでの、貴重なバイトの掛け損ね獲り損ねを出来る限り回避するという狙いもあります(^^)
むしろ私は、アフター攻略はシャッド系のほうが得意だったり…ww
タックルセッティングはこんな感じ。

Rod:【tailwalk】BACKHOO KR C672M
Reel:【tailwalk】ELAN MTX 73DL
Line:フロロカーボン8lb
ロッドは、このリグの基本となるトゥイッチアクションをするために、硬すぎず柔すぎずのものをチョイス!
写真は、
7gシンカーに、
【O.S.P】DoLive Stick 3.5インチ。
DoLive Stickは、私がこの釣りで最も信頼しているワーム!
生命感に満ち溢れたナチュラルな動き、かつ、柔らかいマテリアルで魚に違和感を与えないので、、、最強ですww
アクションは、
トゥイッチ、からのカーブフォール。
連続トゥイッチ、からのカーブフォール。
等、トゥイッチアクションが基本。
DoLive Stickは、トゥイッチするとイレギュラーダートアクションを起こすので、ベイトフィッシュライクな動きとなり、魚のスイッチを入れてくれます(^q^)
また、テキサスリグを使用することで、着底からのリアクションバイトを誘発することもできます(^q^)
ほかにも、こんなワームも相性よしです!

【ECOGEAR】MINNOW M
【Fish Arrow】Flash-J
等々。
渋い時期は、ワームのインチを落としたり、ボトムでのステイを多めにとり、食わせの間を与えてあげるのがポイントです(^o^)
シンカーについては、デイゲームでは潮の流れによりますが、5g~10gをメインに使用。
ナイトゲームでは、私は1.75gをメインに使用してます。
なるべく、ワーム本来の動きを殺さないよう、ボトムをとれるギリギリのウェイトで!
狙うポイントについては、この時期のアフター攻略では、ボトムが藻のカーペット状になっている箇所は激熱!!
その上をトゥイッチアクションで誘い、ボトムでステイ。
居れば、ゴチン!って、居残りBigがバイトしてきますから(^q^)
そのほかには、磯場の際に藻が生えている箇所をトゥイッチアクションからのカーブフォールで狙ったり。
いずれも、アフター攻略でよく言われるポイントですねww
この時期は、『藻』『波』が重要だと思ってます。
あと、このリグを使用するときは、『ベイトフィッシュの回遊』の有無も絡みますが。
ちらっと書きましたが、このリグ、ナイトゲームでも強いです!(^q^)




ナイトゲームのほうが実績あり?(笑)
いやいや、デイゲームでも強いですよ!(笑)
ぜひぜひ皆さん、お試しあれ!\(^^)/